３時間



２００４年９月１９日　オートポリス３時間耐久レース
久しぶりにオートポリスで行われた耐久レース。今回は４チームの参加で
マシンは合計で６台でした、総監督と言う名目のペガサス代表でしたが
さてさて今回は一体どんなドラマが待っているのでしょう？
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何と前日からの雨が、まだ残ってます。	雨は降っていないものの、全車	１０号車は電気工事さんチームです。
午前中には天候回復と言う予報ですが	９時からの予選へ向けレインタイヤを	電気系トラブルには心強い！しかし
ここオートポリスは解かりません(-_-；)？	装着します。┌(;･_･)┘	バイクの電気屋さんではない！
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おっ、真剣にレインタイヤ交換中の	ペガサス代表もタイヤ交換中です。	いよいよ予選が始まりました。
リーダー木下君です。年に何度か	このＣＢ600ＲＲは昨年の全日本で	路面はウエット状態、６３台の
真面目にメカをする時があります。	使ってたマシンですね。V（＾0＾）	マシンがコースインです。
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予選はどちらか片方のライダーで	マジカルレーシング社長も参加	うかれ帝国を率いる真部氏と、
ＯＫなので待機中のＺＸ-9Ｒ。	ＧＰ500のようなシルエットは大人気。	老後の話をレース前に相談している
う～ん、懐かしいような・・・	こちらも待機中です。	マジカル共和国の蛭田氏。（笑）
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Ｘ４合衆国の代表、立野氏は	何て言っている間に、何と路面は	本当にピーカンの青空に変わり
ジジイとは組みません。ジジイとは。	完全にドライです！良かった～。	パラソルが似合う耐久になりました
相棒は後ほど発表で～す。	１時からスタートです、いざ出陣！	総勢６３台のマシンがズラ～リ。
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１０号車はＹＺＦ－Ｒ１真島選手	５２号車はＣＢＲ600ＲＲの	６０号車はＣＢＲ929ＲＲの
ＺＸ-9Ｒ三浦選手。	桑原選手と立野選手。	西村選手と柏木選手。
「ペガサス＆ブライトな電気屋さん」	「Ｋファクトリー＆うかれ亭ＲＴ」	「昭和電機ＲＴ＆Ｋファクトリー」


１０７号車はＺ1000の真部選手と	色んなチームを束ねる総監督は	スタート直後からは気持ちの良い
Preciousガンマの蛭田選手。	何故か？ペガサス代表です。	快晴となり、ピットテントも活躍。
「マジカル＋うかれ亭１０７才」	まだビールは飲んでいないのかな？	１周目、皆んな無事に戻って来い
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ライダーは３０分前後で交代です。	前日、ギックリ腰になってしまった	おお～。何かサマになってきた
別に特別な作戦ではありません。	マジカル共和国の蛭田氏。	やっぱ耐久はイイですね。
計算が簡単だからです（＾＾；	老体にムチ？打って走ります。	誰だ？このスタンド持ちは？・・・
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真島選手。「あそこのラーメンは	ピットクルー。「おい、聞いたか	桑原選手。「ふっふっふ聞いたで
旨いけど、オレはチャンポン派！	やっぱりあそこの寿司屋の方が	そうと判ればＦフォークオイルを
それも野菜なし」「・・・え？」	ネタが大きいらしいゾ」	フカひれスープに変えるで～」
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		手伝って頂きました全スタッフの皆さん、大変有難う御座いましたまた来年も宜しくお願い致します
ってな調子で楽しく３時間終了。	終わって見ると、短かった耐久です
１０号車と１０７号車が転倒しました	来年は４時間になるのかな～？
コース上のバナナの皮で滑ったと	皆んな無事で楽しく走れれば
言ってました (T_T)そんなバナナ？	耐久レースは面白いですよネ。v(^^)v