オートポリスにて「九州カワサキ販売店の合同貸切り走行会」が行われ、カワサキを
代表する、柳川選手 ・ 西嶋選手もゲストライダーとして参加してくれました。(^o^)丿

 ■ゲストライダーの柳川選手と西嶋選手の乗る2台供に、ペガサスオリジナル「バックトルクリミッターキット」
  
「スイングアーム補強/タイプR」
(シルバーとブラック仕様)を装着のZRX1200にて走行。
  仕様の異なる2台(ハイパワーとSTDエンジン)でしたが、両ライダー供にガンガン楽しんでくれました(^o^)丿
  タンデムでのストレートも毎周200km/h以上出しているんですよd(^-^)
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 ペガサス代表とトークショー (左よりペガサス代表 /西嶋選手 /柳川選手)

 

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★ペガサス・バックトルクリミッターキット装着のZRX1200(仕様の異なる2台)に乗る柳川選手/西嶋選手。
1台はハイパワーな雑誌レプリカ?(取材で使用したZRXではありません)、もう1台はノーマルエンジンに
タイプRスイングアーム(シルバー)だけを組んだ車両です。(ブラックは写真では判り難いですね。笑)
それぞれ仕様の異なるZRXですが、勿論 2台ともにバックトルクリミッターキットは装着してありますよ。
 
■柳川選手 2012年度・全日本JSBランキング2位 ■西嶋選手 鈴鹿8耐・5位1回、6位2回、9位1回、etc
柳川選手 フリー走行 柳川選手 タンデム走行 西嶋選手 タンデム走行 西嶋選手 タンデム走行

<写真はクリックで大きく見れます>

 
約80台参加の走行会。タンデム希望者は彼らの後ろに乗りサーキットを走れると言う贅沢なイベントでしたが
タンデムでも彼らはストレート200km/h以上は当り前のガンガン全開です!少し怖かった方も居たようですね。
バックトルクリミッターキットでのサーキット・タンデム走行は初めての試みでしたが、全日本トップライダーともに
「一人のフリー走行でのコーナーは勿論なんだけど、タンデムでもまったくコーナーを意識しないで済みますよね、
タンデムの方にもレーシングスピードを味わって頂くには、バックトルクリミッターは最適なシステムだと思います。
本当にリヤが暴れないので、がんがんコーナーへ突っ込めるし、皆さん結構〜堪能して頂けた感じですよ (笑)
でも、やっはり一番楽しいのは一人での全開フリー走行。タイヤがズルズルと滑る速度で突っ込んで行っても
何事もなかったようにシフトダウンしてコーナーへ入って行けるのでバッチグ〜。やっぱりイイね〜 d(^-^)」
でした。
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二人の余談 「「ボクらのレーシングマシンにもバックトルクリミッターは必ず装着されています。もしもこれが装着
されていなかったら、いつものコーナーリングは絶対に無理です。タイムも考えられない位に落ちるでしょうね。(笑)
実際、バックトルクリミッターはコーナーを攻める為の重要なパーツなので、装着してない事は考えられないです

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ペガサス・バックトルクリミッターキットは多くのトップライダーさえも満足させるキットパーツです。
柳川選手
(カワサキ契約ライダー/JSBランキング2012/2位。2011/3位。2010/2位。ミスターカワサキ)
西嶋選手(カワサキ系サテライトチームにて幾多の8時間耐久や全日本で入賞。元祖・韋駄天ライダー)
小西選手(おなじみコニタン、世界GPから戻りST600チャンピオン獲得。以前はノジマZRXのライダー)
戸田選手(サスペンションには定評のあるG-TRIBEの代表。同じく以前はノジマZRXのライダー)
八代選手(モリワキからホンダワークスにて世界GP500を多く走り、現在はレース解説でも有名)
その他、紹介できないほど大勢のトップライダー達も試乗&インプレを行っており、ZRXには最適な

キットパーツとして全国でも有名なトップチューナー様へも数多く使って頂いております。m(_ _)m

2000年度からの販売を元に、更なる進化をとげ「絶対の自信」を持って販売しております。ヾ(^-^)

細かく言えばきりがありませんが、「もう少しこのあたりで○○」、「アクセル戻した時のグリップ感を○○」、
「チェンジした際のタイミングがもう少し○○」。など幾多のトップライダーのコメントも含め、満足のいく商品を
造り上げるべく 日々進化し 「最適なバックトルクリミッターキット」 として販売させて頂いております。(^o^)丿
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今後も彼らの活躍を応援&期待しましょう。(^o^)丿

 

 

 

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